桑子真帆アナウンサーが、週刊文春「好きな女子アナ」で4位に
週刊文春恒例の「好きな女子アナ 嫌いな女子アナ」(8月11日・18日合併号)が発表になりました。
その結果、首位の水ト麻美アナウンサー(日テレ)、2位の加藤綾子アナウンサー(フリー)、3位の夏目三久アナウンサー(フリー)に続き、桑子真帆アナウンサーが、前回の圏外から、いきなり4位に初登場しました。
ちなみにNHKの先輩・有働由美子アナウンサーは5位と、桑子真帆アナウンサーはNHKのアナウンサーではトップになります。
この勢いが続けば、今年末の紅白歌合戦で、タモリさんと一緒に「ブラタモリ」コンビを復活して、総合司会というのも、あながち夢物語ではないと思います。
実際、昨年の紅白で総合司会を打診されたタモリさんは「俺がやるとすると、桑子真帆アナウンサー(と一緒)じゃなきゃやらない」と言ったと一部で報道されました(ただしソースは東スポ)。
昨年こそ知名度不足で時期尚早だったかもしれませんが、「ニュースチェック11」という帯番組を持ち、選挙報道の顔にもなりつつある今が、まさに旬だと思います。