【再掲載】「ワラッチャオ!」100回記念・4月3日放送分の感想【画像追加】
「ワラッチャオ!」100回記念放送に、初代おねえさんの桑子真帆アナウンサーが出演しました。
「ワラッチャオ!」は番組開始当初から、桑子真帆アナウンサーが初代おねえさんを務めていた間は、毎回欠かさず見ていた。
2014年5月の広島フラワーフェスティバルでの公開収録と、2015年2月の安芸区民文化センターでの公開収録にも参加するほど、番組のファンであり、桑子おねえさんのファンだった。
2015年4月に桑子おねえさんが降板してからは、長らく番組を見ていなかったのだが、今回の100回記念放送には、桑子真帆アナウンサーが出演予定ということで、久しぶりに「ワラッチャオ!」を見た。
久しぶりに「ワラッチャオ!」を見て驚いたのが、桑子おねえさんとも仲良しの子役のみさきちゃんが。まだ出演していたこと。
番組開始当初は、まだ4歳だったと記憶しているが、みさきちゃんは7歳になっていた。
月日が流れるのは早いものだと実感した。
番組ラストの5分間で、ついに桑子真帆アナウンサーが登場。
キャサリンの「100回記念だから、超大物にお祝いの言葉をもらおう」との提案で、NHKの食堂にいた桑子真帆アナウンサーを、キャサリンたちが直撃。
オナライダーが初期の桑子おねえさんの写真を見て「このころは、まだ顔ができあがっていない」と言うコメントも笑えた。
桑子真帆アナウンサーは、食堂で三元豚のとんかつ丼を食べていた。
テコリンハウスのみんなが「ブラタモリ」を毎回見ていると伝えると、桑子真帆アナウンサーも「ワラッチャオ!」は毎回見ていると返答。
キャサリンに「ワラッチャオ!」の新キャラ(ウィルスとスミス)について聞かれると、「最近なじんできた感じがする」と笑いを誘ってた。
最後は久しぶりに「ヘンテコリン」の曲に合わせてダンス。
二度と見れないと思っていた桑子おねえさんの「へんてこダンス」を見ることができた。
ハイヒールで「へんてこダンス」を熱演する桑子おねえさんの姿は永久保存版。
出世しても、以前と変わらぬ気さくな態度で接する桑子真帆アナウンサーの、人柄の良さがうかがえる内容だった。
※2017年3月「ワラッチャオ!」番組終了。女性出演者一同との記念撮影。
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